2010年5月14日金曜日

シネプレックス新座への道。

今さらながらですが、シネプレックス新座への行き方です。

とりあえず、
公式のアクセス情報と、
地図を参考にした上で、
大雑把に言うと、アクセスの仕方としては大体4つの方法があります。


1、自動車で行く

自動車を持っていて、近場の方にお勧め。
シネプレックスには併設に大型の駐車場があるので、車はそちらへ。
ただ、近隣の道路が休日は混雑しやすい道になるので、注意。


2、タクシーを使う

最寄駅の柳瀬川駅は、タクシーが夜でも1台いたら良いレベルなので、
タクシーを使う際は、
東上線の志木駅からか、武蔵野線の新座駅で乗ってしまった方がよいです。
その場合、シネプレックス周囲の道は土日混雑しやすいので、
当日の道路状況に余裕をもって行動することをおすすめします。
所要時間は大体20~30分ほどかかると思えば大丈夫かと思います。



3、送迎バスを利用する

シネプレックスのあるデオシティ新座からは、
東上線柳瀬川駅までの往復送迎バスが出ています。
こちらの下部に、時刻表があるのですが、
土日平日、上映に間に合う時間帯だと9時か9時30分の利用されれば、
無事に着きます。
所要時間は大体10分かかるかどうか。

注意点としては、柳瀬川駅は急行が止まりません。
もし、池袋方面から急行に乗り、その後乗り換えをミスると、
はるか遠くふじみ野まで飛ばされます。
そうなると20分ほど時間をどぶに捨てることになります。

また、送迎バスの停留所が分かりにくい場所にあるので、そこも注意です。


こちらにある地図にある通り、
改札からでて池袋方面を背にして右の出口へ、
道なりに右へ右へと行って、
黄色い「リゾンのアパマン」という看板のある空き地が停留所です。

もし、猫のイラストが随所に描かれているバスが、そこにいたら、
そこがそうです。
道の状況などにより五分ほど遅れてくることもありますが、
30分発のものを目指して頂ければ最低限チケットを買うだけの時間は残ると思います。



4、徒歩

最後のアクセス方法は歩きです。
ですが、行きにはおススメしません。
所要時間約30分。朝っぱらからそんなに歩くと疲れること請け合いです。
なにより不慣れな土地を歩きで踏破するのはそれだけで、時間を食ってしまう可能性があります。

ただ、今回紹介する川沿いの道は、
天気が良ければとても気持ちがよいので、
もし体力と時間に余裕があれば帰りにおススメしたい方法です。


行き方は、
柳瀬川駅を降りて、左に行くと、
サミットがあります。

その裏手にある柳瀬川を、上流の方へ歩くと、
左手にテニスコート、目の前に大きな橋が見えてきます。
橋を渡らず、左に逸れて少し行った所にある信号を渡り、
再び橋の方へと戻り、
向こう岸にわたり、
シネプレックスのある上流へと、土手をひたすら歩く。

左手に新座団地と、
桜並木、柳瀬川と、周囲の田舎の風景を眺めながら、
「本当にこの先に映画館があるの?」と思い始めて、五分ほどしたところに、
右手に「オリンピック おり~ぶ館」が見えてきます。

そうなると、少し先に左手の方に学校、川に橋がかかっているのが見えます。
橋の近くまで来ると、土手の道からオリンピックへと逸れる道が右手に見えてきます。
その道をくだり、
薄緑色の建物と、
オレンジ色の渡り廊下のある建物が見えるはずです。


そこが、シネプレックスのある、デオシティ新座です!!



……分かりにくいですね。
あとで、写真付きで説明したいと思います。

とりあえず、歩き方をまとめると。

柳瀬川を下れば、サミットが見えてその裏が柳瀬川駅。
柳瀬川を上れば、右手の方にシネプレックス。

そんな感じです。
(大事なことなので復唱します。
歩くのならば、行きより帰りが断然いい。行きより帰りの方が断然いい。)

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